まさかの「3連チャン」という想定外
53歳。そろそろ「卒業(閉経)」の準備かな?なんて、勝手に心の整理を始めていた私を、体は全力で否定してきました。 なんと、まさかの3ヶ月連続。 先月、先々月とやってきた時も「おっ、まだ現役なのね」と驚きましたが、今月もきっちりお便りが届いたのです。なぜなの・・(汗)
正直なところ、ここ最近は間隔が空くことも増えていたので、「このままフェードアウトしていくのかな」と、どこか寂しさと清々しさが入り混じったような気持ちでいました。それがどうでしょう。まるで「まだここにいるよ!」と主張するかのような、この生命力(笑)。
自分の体のリズムが、予測不能な「寄せては返す波」のようだと、改めて突きつけられた気分です。
「よりによって今!?」というタイミングの悪さ
生理が復活すること自体は、自分の体がまだ機能している証拠ですから、ありがたいことだと思えるんです。でもね、声を大にして言いたい本音がひとつだけあります。
「何もこの、忙しい月末月初にぶつからなくてもいいじゃない!」
事務職として働いている皆さんなら、きっと分かってくださるはず。この時期は数字の締め切りや新しい書類の山、そして新年度特有のバタバタ感で、頭の中は常にフル回転。 そんな戦闘モードの真っ最中に、お腹の重だるさや腰の違和感、そして独特の眠気が襲ってくる……。
「体は正直だけど、タイミングの空気だけは読んでくれないのね」という感じです。
お腹にはカイロを貼り、温かい飲み物を飲みながら書類と格闘しております。。
「私の海」を濁らせないために
以前の私なら、このタイミングの悪さにイライラしたり、「なんでこんなに体が重いの」と自分を責めたりしていたかもしれません。 でも、最近の私は少し違います。自分の本質が「海(壬)」であることを知ったからです。
生理という現象は、私にとって大きな「潮の満ち引き」のようなもの。 今は、体の中の古いエネルギーを一生懸命に外へ「流そう」としてくれている、デトックス(浄化)の期間なんだな。そう解釈してみると、不思議とイライラが静まってきます。
私の海を清らかに保つためには、荒波が立っている時に無理をして泳ごうとしないこと。 仕事が忙しいのは事実ですが、心の「防波堤」をしっかり築いて、余計なプレッシャーを中に入れないように意識しました。「今は体が頑張ってくれているんだから、仕事は8割で合格!」と、自分に許可を出してあげることにしたのです。
揺らぎを面白がる贅沢を
更年期という季節は、一直線にゴールへ向かうわけではありません。 進んだと思ったら戻ったり、止まったと思ったら激しく動いたり。そんな不器用な体の動きこそが、今の私そのものなんだと感じています。
「いま、ここ、自分」に集中してみれば、このお腹の痛みも、タイミングの悪さへの苦笑いも、すべてが「生きている証」・・・ということにしよう!笑
4月からは新しいコミュニティでの学びも始めます。 そんな新しい風を海に吹き込む前に、体が一回きれいにお掃除をしてくれているのかもしれません。
卒業宣言は、もう少し先になりそうです。 でも、その「寄り道」さえもブログのネタにして笑い飛ばせるようになった自分は、柔軟さがでてきたのかなって思います。
皆さんの「タイミングの悪いお便り」は、どんな時に届きますか? せめて今夜は、自分を一番甘やかして過ごしましょうね!更年期だって大丈夫!に、していきましょう!

