突然届いた「恐怖のメール」
4月のある日の午後、スマホに一通のメールが届きました。
件名は**「【ご注意】楽天カード登録情報の更新について」**。
中を開くと、「お客様のご利用の一件にリスクの可能性があるため、本人確認をお願いします」
という不穏な文字が。一瞬、心臓がバクバクしました。
**「え、リスク?利息じゃなくてリスク!?」「私、何かやらかした?」**と、パニック。
53歳、新しいことに挑戦中なのに、こんなトラブルは勘弁して!と、もう冷や汗ものです。
「公式」という名前に惑わされる私
メールをよく見ると「楽天グループより送信されたメールです」という緑色のバーがあり、
公式LINEのようなチェックマークまで付いています。
「これは本物だわ」と信じ込みそうになりました。
でも、ふと立ち止まったんです。
「ん??そもそも私、楽天カードなんて持ってたっけ?」。
イオンカードみたいな普通のカードは持ってないはず……。
あ、でも「楽天銀行カード(一体型)」は持ってる!
「じゃあ私のことじゃん!」と、またパニックに逆戻り。
しかもドコモメールに届くなんて、なんだか公式っぽくて怖いですよね。
Geminiに相談して気づいた「ツッコミどころ」
怖くて手が震えそうでしたが、まずは一旦落ち着こうとGemini(AI)に相談してみました。
すると、驚くほど冷静な答えが。
「送信元をよく見てみて」と言われて確認すると、
アドレスが**「@rakuten-sonpo.co.jp(楽天損保)」**になっていたんです。
カードの話なのに、なんで保険会社から来るのよ!
と、ここで初めて「あ、これ怪しいかも」とニヤリ。
さらに、「メールのリンクは絶対踏まず、公式アプリから確認せよ」との指令が。
家に着いてから、震える指で「楽天銀行アプリ」に直接ログインしてみました。
すると……「お知らせ」は、なーんにもありませんでした!
もう・・・びっくりした。。
まとめ:ITリテラシーは「立ち止まる勇気」
結局、あのメールは100%詐欺でした。
もしクリックして、言われるがままに情報を入力していたら、、、
銀行口座からお金を抜かれていたかもしれません。
想像しただけでゾッとします。
今回の教訓は、「どれだけ公式っぽくても、メールのリンクは踏まない。確認は必ずアプリから」。
これに尽きます。お年寄りはもちろん、
私のような世代もパニックになるとついつい押しちゃうんですよね。
そしてふと思ったのですが、
これってまさに**「リベ大」で学んでいるマネーリテラシーの一部だったんですよね。
「リテラシー」なんて言うとなんだか高尚で難しい言葉に聞こえますが、
結局は「慌てずに、冷静な判断ができる自分でいること」**なんだと強く実感しました。
53歳。いろんなことのスタートが遅い私ですが(笑)
これからも楽しみながら、賢く自分の身を守る対策をアップデートしていこうと思います!
今回の「嬉しくない新しい出会い」も、良い経験値に変えて大勝利です!
