【53歳のデジタル奮闘記】ログインできない◯万円の行方と、深夜の涙が乾いた理由。

更年期×お金

嵐の金曜日。深夜2時の絶望

それは、5月10日までに◯◯万円を送金しなければならない。
という一つのミッションから始まりました。

久しぶりに開いたネット銀行のログイン画面。
しかし、そこには聞き馴染みのない新しいサービス名が並び、
私の知っている「メロン支店」の入り口が見当たりません。

その時実は体調も最悪でした。。
重い生理痛(まだ復活してます)と腰痛に耐えながら、スマホと格闘する深夜。

パスワードを再設定し、届いた認証コードを入力しても、
返ってくるのは無慈悲な「エラー」の文字。

焦れば焦るほど指は震え、深夜2時にはついに「私の口座、消えちゃったの?」と涙がこぼれました。
事務の仕事で数字を扱っているプライドも、この時ばかりは木っ端微塵でした。

諦めが生んだ「空白の時間」

翌日、私は一旦戦うのをやめました。
30日の午前中に銀行から折り返し電話がくる予約を入れ、
「今はもう、どう頑張っても無理!」と自分に言い聞かせてカフェへ向かったのです。

温かい飲み物で一息つき、腰の痛みを労わりながらぼーっとしていると、
ふと頭の中に一つの疑問が浮かびました。

「最近、私は何か変えなかったっけ?」。

そうです。今は、リベ学長の宿題リストをやりながら、Geminiと相談しながら、
長年使ったドコモメールからGmailへと、生活の基盤を移し替えている真っ最中だったのです!

この「進化」への歩みが、思わぬ落とし穴を作っていました。

犯人は「最新の自分」だった

帰宅後、最後にもう一度だけと画面に向き合いました。
ユーザーネーム入力欄を見つめ、仮説を立てます。

「今の私はGmailが当たり前だけど、メロン支店の口座を作った時の私は、
まだドコモメールが世界の中心だったんじゃない?」

祈るような気持ちで、ユーザーネームに旧アドレスの文字列を打ち込みました。
すると、あれほど頑固に閉ざされていた扉が、あっけないほどスッと開いたのです。

なんと原因は、最新の自分にアップデートしすぎて、
過去の自分の設定を「上書き保存」して忘れていたという、なんとも皮肉なうっかりミスでした。。。

目の前に現れた、予想外のご褒美

ログインした先に待っていたのは、安堵だけではありませんでした。
画面に表示された残高は、記憶していた「◯万円」ではなく、なんと「◯万円+@」。

想定外の数万円が、まるで戦い抜いた私へのボーナスのようにキラキラと輝いて見えました。
(えーと単に忘れていただけですがwうれしかったw)

昭和の日の今日は祝日で仕事もお休み。
最近行きつけにしたカフェでこの激動の?ログイン騒ぎを振り返っています。

一度はログイン迷子になったけれど、自力で正解に辿り着いたこの経験は、
53歳の私の大切なブログネタにもなったわけです。

教訓はただ一つ、「新しい自分もいいけれど、過去の自分の足跡もたまには振り返ろう」ということです。というより、最近やったこと忘れるなーー!ですねw。

色々と進化中な私、まためげずに進んでいきたいと思います!

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