はじめに
最近、食事中や食後に「コホン!ゴホゴホッ!」とむせることが、
2〜3回ほどありました。
特別慌てて食べたわけでもないのに、普通に食事をしていただけなのに……
突然、気管に入りそうになるあの感じ。。
「ゲホッ……!!ゲホッ……!!」
……本当に苦しくて辛かったです💦(涙)
でね、落ち着いたあとに一瞬頭をよぎったんですよ。
「え……私、おばあちゃんみたい……???」って。
ダブルパンチ!ふと鏡を見た時の絶望感
「むせる」だけでも地味にショックを受けていたんですが、
追い討ちをかけるような出来事がありました。
先日、ふと鏡で自分の横顔を見てしまったんです。
「……ん??? 喉元、なんかたるんでない……!??!?」
二重あごというか、首元がモタ〜ッとしているというか……。
「むせる」に加えて「喉元のたるみ」というダブルパンチ!!
もう、絶妙にショックで、、
「このまま坂道を転がり落ちるように老化まっしぐらなのか……!?」と本気で焦りました。
なぜむせる?「嚥下機能の低下」と更年期の関係
気になりすぎて調べてみたところ、
どうやら更年期(女性ホルモンの減少)によって以下のようなことが起きるらしいのです。
- 自律神経の乱れ:飲み込むタイミングや反射がスムーズにいかなくなる
- 喉の粘膜の乾燥:潤いが減って引っかかりやすくなる
- 喉の筋力(嚥下機能)の低下:飲み込むときに使う喉周りの筋肉がサボり始める
「嚥下(えんげ)機能の低下」って言葉、
文字で見ると一気に高齢者感が出ますよね(笑)。
でも要するに、喉の筋肉がしなやかさを失ってサボっている状態なんだそうです。
そして何と! 喉の奥にある筋肉がサボると、喉仏の位置が下がって、
その上にあるお肉を支えきれなくなり「首元のたるみ・モタつき」にも直結するとのこと!
つまり、私の「むせ」と「喉のたるみ」は、同じ【喉の筋肉のサボり】が原因だったらしいのです!
デイサービスで見ていた「あの体操」の出番だ!
ここで私、思い出しました。
以前、デイサービスで事務員として働いていた頃、
利用者さんたちが食事前に全員でやっていた「パタカラ体操」のことを!
当時は「誤嚥予防の体操だな〜」と眺めていたんですが、
まさか自分が本気でやる日が来るとは……月日が過ぎるのは早いです。(笑)
ちなみに「パタカラ体操」とは、お口と喉の筋肉を鍛える体操の事です。
- 「パ」:唇をしっかり閉じる(食べこぼし防止)
- 「タ」:舌の先を上あごにつける(食べ物を奥へ送る)
- 「カ」:舌の奥を持ち上げて喉のフタを閉める(★誤嚥・むせ防止!)
- 「ラ」:舌を丸めてスムーズに動かす
特に「カ!」の発声が、むせを防ぐ喉の筋肉に効くんです。
一石二鳥!おばあちゃん化に抗ってやる!
「むせ予防」だけだとテンションが上がらないかもしれないけれど、、
「喉を鍛えれば、首元のモタつきやフェイスラインもスッキリする!」と分かったら話は別です🔥
「誤嚥予防」と「フェイスライン引き締め」が同時に叶うなら、やらない手はありません!
車を運転している時や、お部屋で一人でいる時に、
「パ・タ・カ・ラ! パ・タ・カ・ラ!」 とハキハキ声を出すところから始めています(笑)。
老化まっしぐらなんて絶対に阻止します!!
【おまけ】道具に頼ってサクッと鍛えたい人は…
「自力で声を出すのもいいけど、手っ取り早く道具で鍛えたい!」という方は、
こういう口元や喉周りをトレーニングするグッズを使うのもアリみたいです👇
※昔懐かしの「ピロピロ(吹き戻し)」なんかも、実は立派な喉トレになるらしいですよ〜!
まとめ
更年期って、毎日いろんな身体の変化が起きて凹むことも多いですよね。
でも、「あ〜ショック!」で終わらせずに、理由を知って楽しくケアしていけば大丈夫!
同じように「最近ちょっとむせるかも…」「首元が気になる…」という同世代の皆さん、一緒に車の中で「パタカラ」叫びましょう〜!✨
