焦ってないのにむせる…?喉元のたるみに絶望した53歳が「デイサービスのあの体操」で抗う話

体験談

はじめに

最近、食事中や食後に「コホン!ゴホゴホッ!」とむせることが、
2〜3回ほどありました。

特別慌てて食べたわけでもないのに、普通に食事をしていただけなのに……
突然、気管に入りそうになるあの感じ。。

「ゲホッ……!!ゲホッ……!!」

……本当に苦しくて辛かったです💦(涙)

でね、落ち着いたあとに一瞬頭をよぎったんですよ。

「え……私、おばあちゃんみたい……???」って。

ダブルパンチ!ふと鏡を見た時の絶望感

「むせる」だけでも地味にショックを受けていたんですが、
追い討ちをかけるような出来事がありました。

先日、ふと鏡で自分の横顔を見てしまったんです。

「……ん??? 喉元、なんかたるんでない……!??!?」

二重あごというか、首元がモタ〜ッとしているというか……。
「むせる」に加えて「喉元のたるみ」というダブルパンチ!!

もう、絶妙にショックで、、
「このまま坂道を転がり落ちるように老化まっしぐらなのか……!?」と本気で焦りました。

なぜむせる?「嚥下機能の低下」と更年期の関係

気になりすぎて調べてみたところ、
どうやら更年期(女性ホルモンの減少)によって以下のようなことが起きるらしいのです。

  • 自律神経の乱れ:飲み込むタイミングや反射がスムーズにいかなくなる
  • 喉の粘膜の乾燥:潤いが減って引っかかりやすくなる
  • 喉の筋力(嚥下機能)の低下:飲み込むときに使う喉周りの筋肉がサボり始める

「嚥下(えんげ)機能の低下」って言葉、
文字で見ると一気に高齢者感が出ますよね(笑)。

でも要するに、喉の筋肉がしなやかさを失ってサボっている状態なんだそうです。

そして何と! 喉の奥にある筋肉がサボると、喉仏の位置が下がって、
その上にあるお肉を支えきれなくなり「首元のたるみ・モタつき」にも直結するとのこと!

つまり、私の「むせ」と「喉のたるみ」は、同じ【喉の筋肉のサボり】が原因だったらしいのです!

デイサービスで見ていた「あの体操」の出番だ!

ここで私、思い出しました。

以前、デイサービスで事務員として働いていた頃、
利用者さんたちが食事前に全員でやっていた「パタカラ体操」のことを!

当時は「誤嚥予防の体操だな〜」と眺めていたんですが、
まさか自分が本気でやる日が来るとは……月日が過ぎるのは早いです。(笑)

ちなみに「パタカラ体操」とは、お口と喉の筋肉を鍛える体操の事です。

  • 「パ」:唇をしっかり閉じる(食べこぼし防止)
  • 「タ」:舌の先を上あごにつける(食べ物を奥へ送る)
  • 「カ」舌の奥を持ち上げて喉のフタを閉める(★誤嚥・むせ防止!)
  • 「ラ」:舌を丸めてスムーズに動かす

特に「カ!」の発声が、むせを防ぐ喉の筋肉に効くんです。

一石二鳥!おばあちゃん化に抗ってやる!

「むせ予防」だけだとテンションが上がらないかもしれないけれど、、
「喉を鍛えれば、首元のモタつきやフェイスラインもスッキリする!」と分かったら話は別です🔥

「誤嚥予防」と「フェイスライン引き締め」が同時に叶うなら、やらない手はありません!

車を運転している時や、お部屋で一人でいる時に、
「パ・タ・カ・ラ! パ・タ・カ・ラ!」 とハキハキ声を出すところから始めています(笑)。

老化まっしぐらなんて絶対に阻止します!!

【おまけ】道具に頼ってサクッと鍛えたい人は…

「自力で声を出すのもいいけど、手っ取り早く道具で鍛えたい!」という方は、
こういう口元や喉周りをトレーニングするグッズを使うのもアリみたいです👇


※昔懐かしの「ピロピロ(吹き戻し)」なんかも、実は立派な喉トレになるらしいですよ〜!

まとめ

更年期って、毎日いろんな身体の変化が起きて凹むことも多いですよね。

でも、「あ〜ショック!」で終わらせずに、理由を知って楽しくケアしていけば大丈夫!

同じように「最近ちょっとむせるかも…」「首元が気になる…」という同世代の皆さん、一緒に車の中で「パタカラ」叫びましょう〜!✨

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