【更年期の不眠対策:「寝なきゃ!」の焦りを手放して、スッと眠りにつく為の意識の使い方】

体験談

「あ、また目が覚めちゃった(泣)。。。」

深夜2時や3時、ふと意識が戻り、静まり返った部屋で時計の音だけが響いている。明日も仕事が
あるのに、早く寝なきゃと思えば思うほど、頭の中には「考えなくていいはずの不安」が次々と
湧き出してくる。更年期世代の女性にとって、こうした「中途覚醒」や不眠の悩みは、体だけで
なく心まで削り取っていく切実な問題ですよね。

実は私も、そんな夜を何度も過ごしてきました。でも最近、ある「意識の使い方」を取り入れたことで、あんなに苦しかった夜の焦りがスッと消え、気づけば心地よい眠りの中に戻れるようになったのです。

今回は、私が実践して本当に助かっている「今・ここ・自分」の整え方をお伝えしますね!

「寝なきゃ」という思考を「感覚」へワープさせる

夜中に目が覚めた時、一番の敵は「焦り」です。「どうしよう、明日の仕事に響く」「更年期のせいかな」という思考がループし始めると、脳は興奮状態になり、眠りはさらに遠のきます。

そんな時、私は心の中で**「今、ここ、自分」**と唱えます。これは、あちこちに散らばった意識を、無理やり今の瞬間に引き戻す魔法の言葉です。

具体的には、思考を止める代わりに**「五感」**をフル活用します。

  • 聴覚: 枕元で小さく流しているお気に入りのアロマ音楽に、ただ耳を澄ませます。
  • 触覚: 布団のふわふわとした柔らかさ、自分の体のじんわりとした温かさに意識を向けます。
  • 癒やし: 隣で眠っている愛犬コロちゃんのもふもふとした毛並みに触れ、その温もりを感じます。

「不安を消そう」とするのではなく、「今感じている心地よさ」に意識をワープさせる。すると、いつの間にか脳のスイッチが切り替わり、気づいた時には朝を迎えていることが格段に増えました。
(ちなみに、愛犬コロちゃんは、、、ぬいぐるみですっw)

仕事中の「心配事ループ」も断ち切れる

この意識使いは、日中の仕事中にも大きな力を発揮します。

集中すべき時に、ふと家族のことや将来の不安が頭をよぎり、手が止まってしまうことはありませんか?そんな時も「今、ここ、自分」の出番です。

「今、悩むことに時間を使っても、この問題は今すぐには解決しない」 そう客観的に気づけるようになると、すっと目の前のタスクに集中できるようになります。自分を責める時間を減らし、今できることにエネルギーを注ぐ。この切り替えの早さが、更年期の不安定な時期を乗り切るための最大の武器になります。

「なんとかなる」は、自分で作れる!

更年期のさまざまな症状は、時に抗いようのない波のように押し寄せます。でも、意識の持ち方ひとつで、その波を穏やかにやり過ごすことは可能です。

「寝られなくても、今この瞬間、布団の中でコロちゃんともふもふしている自分は幸せ」。そう思えるだけで、体はリラックスの方向へ向かいます。

もし、あなたも夜中の不安に押しつぶされそうになったら、一度だけ「今、ここ、自分」と唱えてみてください。焦らなくて大丈夫。その心地よさを追いかけていけば、毎日はきっと「なんとかなる!」のです。

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